2016年の年末は、29日に実家の山口県に帰省し、親族と一緒に餅つきをしました。
毎年行っているのですが、今年は初めて妻と娘も参加です。
ちなみに、餅つきは手ではなく「ダイガラ」を使って足でつきます。
これだと手が疲れないのですが、娘でも一緒につくことができます。
嬉しそうにダイガラを踏んでいました。
一方で、杵の位置が変わらないため、つきながら餅を返すことで餅を仕上げていきます。そのため人が結構大変です。いつも父親が餅を返していたのですが、今年はふゅきゃも餅を返しました。
娘は、餅を丸めるのも初体験で、妻に作ってもらったエプロンを付けてやる気満々です♪(゚▽^*)ノ⌒☆
娘が餅つきに来ると分かったジージが、『孫が来るなら、手で餅つきをさせたい‼』と思って、わざわざ取ってあった細い椿の木を加工して、娘用の杵を作っていました∑q|゚Д゚|pワオォ
その杵を使って一人で餅つきもしていましたね。